ビジョン共創ワークショップ

Vision Co-Creation Workshop

一緒にビジョンを創れば、周囲は主体的に動く。

 

《サービス背景》

「経営陣は、うちの会社が目指す方向性を示さない」

そんな現場の声に応じて、ビジョンを示してみた。すると、ビジョンを示したのにも関わらず、組織がビジョンに向かって活動しているようには感じられない。しまいには、「ビジョンが抽象的過ぎる」「ビジョンに共感しない」「ビジョンがダサい」「ビジョンを口外するのが恥ずかしい」「目指しているものが大き過ぎて、現実と乖離している。」だの、一体どうしたらいいんだ?そのビジョンそのものが間違っているのだろうか?

そのビジョンが、本当に実現したい姿を表しているのであれば、例えそのビジョンが抽象的であろうと、ダサかろうと、共感性がなかろうと、大き過ぎようと、現実と乖離していようと、そのビジョンは間違っていないと僕は断じて言う。ビジョンは夢のことである。夢に正しいも間違っているもあるか。本当に実現したい姿であれば、それは間違いなくビジョンである。

しかし、そのビジョンが、自社組織を、顧客を、パートナーを、地域社会を、惹きつけて、鼓舞して、能動的な活動を引き起こすかどうかは、別の問題である。

自社組織を、顧客を、パートナーを、地域社会を、惹きつけ鼓舞し、そして能動的な活動を引き起こすビジョンを作るためには、「ビジョンを共創」することである。経営トップの想い、経営陣の想い、中間管理職の想い、現場社員の想いなど、色眼鏡を外して、一人一人の想いに耳を傾け、対話を続ける。そうすると、そこからビジョンの源泉が立ち上がり始める。「我々が目指したい状態は、ここだ」と思える未来が立ち上がる。そんな共有ビジョンは、全社員がビジョンに向けた活動を能動的に提案や行動を起こすエネルギーとなる。

 

《サービス概要》

システム・コーチング®、ワークショップデザイン、ダイアログ技術などをベースに設計した、ダイアログ・セッションを通じて、全社員一人一人が、日頃無自覚になりがちな自身の「目指したい姿」を再発見し、その語り合いから「我々が目指したい姿」が浮かび上がる場をご提供します。

「ビジョンをみんなで議論したら、いつまでも終わらない」と率直に感じられる方も多いかと思う。だからこそ、日本ではまだあまり知られていない、対話技術をベースとしたダイアログ・セッションが必要なんだと僕は考えている。

 

《時期》

創立〇〇周年記念の前
中期経営計画策定の前
事業変革や事業再編を計画する前
ビジョンがないと組織から指摘された時
自社組織がビジョンに向かって能動的に動いていないと感じる時

 

《サービスに込めた想い》

僕は、昔、野球チームで、「チームが一丸になる」と言う状態を体験した。専門用語では、「チームフロー」「ゾーン状態」と言う現象だ。それ以降、組織に属す一人一人が共通の目的に向かって、一心不乱に爆進していく姿を見ると、僕は感動して、涙が出てしまう。チームがこんな状態になった時、自ずと奇跡的な成果にも恵まれる。そんな状態の会社が、もっとこの日本にあったら、この国はもっと幸せになれると思う。