NLP人体実験 #7 -「給料泥棒」から「眠れる獅子」-

活用したワーク

不明(タイムライン?+肯定的意図)

クライアントに向き合えていない感覚の裏にあるbeliefが形成された過去の体験まで遡り、beliefを書き換え、書き換えた後のbeliefから現在の状況に向き合う

 

実施経緯

毎月顧問契約をしている会社や仕掛かり中のプロジェクトの契約をしているお客様がいるが、色々あった影響で、この1ヶ月、中でにこの1週間半は、労働意欲が全くなく、先週は全ての仕事の予定をキャンセルして引き篭もるほど。ほぼ何もしていない。そして、今週も週末が明けて、仕事をしようかと思ったが、週末の疲れの蓄積からなのか、月曜日の10時から16時まで早速爆睡するという始末。

お客様の声が頭の中で聞こえてきて、「やらなきゃならない」という気持ちと、「でも、考えるのが面倒臭い」「もっと昼から美味しいパスタとビールを飲んでいたい」「昼寝って気持ちいいよね」「『ノーサイトゲーム』面白いよね」「ガンプラやりたいよね」「今週、家の引っ越しがあるし、カミさん会社員だから全てオレがやらないといけないし…」というぐーたらな気持ちが混在していて、どうにもこうにも次のアクションが踏み出せずにいた。

 

対象

「やらなきゃならない気持ち」と「やりたくない気持ち」の葛藤

 

体験を通じて感じたこと

無意識の感覚を広げていくと、まるで身体の前で手錠をかけら、布に包まれ、生温さと重さを両手に感じるような感覚だった。

この感覚を無意識に合わせて、過去を遡って見ると、24歳の頃に辿り着く。当時、新入社員だった私だが、ITバブルが弾けた直後で、新入社員研修が終わっても、半年間仕事にアサインされなかった。明くる日も明くる日も、10時に出社して、机に座って、19時になったら帰宅という生活をずっと暮らしていた。上司や先輩は、プロジェクトで自席にいないため、本当にずっとそこに8時間ポツンと座って、目的のない勉強をする日々だった。時には、「集中席」という誰もいない席や「仮眠室」に行って、8時間寝ていたことすらもある。会社から検証環境を与えられたら、その検証環境を使って、色々試して遊んでみたが、その行為をみていた社内カウンセラーや先輩からは、冷たい目で見られていた。

この時、私の中で形成されたbeliefは、「私は、給料泥棒」というものであった。

そして、この「私は、給料泥棒」というbeliefを、「私は、眠れる獅子」というbeliefに書き換えた

この「私は、眠れる獅子」という新しいbeliefが、今後どのように役に立つかまだまだ未知数ではあるが、少なくとも最後には、今までよりも「もう少し、自分を信じて、胸を張って、今のぐーたら生活をできる」「落ち着いて、今やるべきことを整理して、集中する」イメージを持てていました。

 

次のアクション

  • 先週リスケした仕事の予定は、潔く来週にリスケする。来週に向けて、準備だけは今週進める。
  • 引っ越しの準備をチャキチャキ進める(液晶テレビの処分、小銭・外貨・パスポート・過去の通帳の処分)
  • 夜は、ガンプラ製作と「ノーサイドゲーム」を見る。でも早く寝る。

 

結果

  • 検証中
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