NLP人体実験 #10 -プロコーチがやっている行動ができるように真似してみた-

活用したワーク

モデリング

自分がやりたくてもできない行為をできるようにするために、誰かになるイメージを形成する

 

実施経緯

お客様との打ち合わせを控えていたが、そのお客様にちょっと苦手意識があった。これまでの経験上、基本的に私に対してはどこか小馬鹿にしたようなスタンスで関わってくるような気がしている。でも、ここは信頼してもらう必要があると思ったので、NLPで信頼関係を構築するためのスキルである、バックトラッキングとミラーリングを使ってみようと思った。しかし、私はバックトラッキングとミラーリングが実に苦手である。そこで、バックトラッキングとミラーリングをできるようにするために、それを多分に使っているプロコーチをモデリングして見ることにした。

 

対象物

プロコーチが、バックトラッキングやミラーリングしている行為

 

やってみた感想

ワークでまず最初にやることは、そのプロコーチがその行動をしていることをイメージすること。その次に、今度は自分がその行動をしていることをイメージすることなのだが、この時にある種の衝撃があった。自分が、バックトラッキングやミラーリングしていることに、とてつもない違和感を感じた。バックトラッキングとは、いわばオウム返しすることで、ミラーリングは相手の真似をすること。これは、ある種僕にとっては、これまで自分とは無縁であり、自分がその行動をすることをあり得ないレベルでイメージできていなかったのであろうと思う。そのくらい、このバックトラッキングとミラーリングは、私が無意識レベル拒否感を感じている行動なのだと思う。

少し時間をかけてやった後に、打ち合わせの時間がきたため、一旦切り上げることにした。

 

結果

とてもではないが、上手くできたとは言えないし、その効果がどれほどあったかはわからない。しかし、これまではいざ打ち合わせに入ると、バックトラッキングやミラーリングをやることが意識から抹消されていたが、今回は、バックトラッキングやミラーリングをすることの意識を持つことができ、多少なりとも行動はできた。もしかしたら自分にとっては、少し解きほぐしていく必要があるかもしれないので、またの機会に改めてモデリングに取り組んでみたいと思う。

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