新規事業開発・新プロジェクト立ち上げサービス

New Project Acceleration Service

荒波の先にある大陸に辿り着くためには、強固な意志と強いチーム文化が必要

 

《サービス背景》

これまでの仕事をして来て、希望を持って始めた新しい事業やプロジェクトが、何度頓挫する光景を見て来ただろうか?

スタートアップ企業の93%が失敗に終わる。新規事業開発の70%が失敗に終わる。新たな共同プロジェクトの68.9%が失敗に終わる。そんな研究結果もある。それほど、新たな事業、新たなプロジェクトを立ち上げ軌道に乗せることは、困難なことである。

無い市場を創りに行く。未開拓の市場を切り拓いていく。既存の市場を後発で切り込んで行く。聞こえは良いかもしれないが、それは荒波に突き進んで行くような行為だ。上手く行くかは、わからない。勝算は未知数。それが新規事業開発や新プロジェクトの辛さであり、醍醐味でもある。

じゃあ、その成否を分けるものは何か?もちろん顧客ニーズにあった商品・サービスを作れるか?採算が合うか?競争優位性があるか?など、事業的な側面も確実にある。しかし、もう一つ忘れてはいけない要素として、その荒波を突き進めるチームなのか?という点だ。

そもそも、新プロジェクトや新規事業というのは、既存事業を回すための視点・能力・仕事の進め方を持ち込むと、失敗すると言われている。全く違う筋力が必要とされる。予想が全くできない、不確実で、複雑で、曖昧で、変動的な荒波に挑んで行くということは、その都度その都度、これまでの既成概念に囚われないぶっ飛んだ発想を柔軟にする力、裏付けのない直観に従ったリスクを伴う高速な意思決定、直観に基づいた仮説検証の高速回転、仮説検証結果を踏まえて直観に従って見直しを高速に意思決定する勇気。その荒波を生き抜くためには、これまでの馴染みのない全く新しい文化を、その瞬間から創造することが求められる。

加えて、そんな波乱万丈な荒波の中をチームで突き進むということは、実にドラマティックな旅となる。予想だにしないトラブル。驚愕する事実。紛争する議論。日々、思い通りに行かないことしかない。こんなトラブル連続の旅は、チームを引き裂く事件のオンパレードである。そんなトラブルが起きても、荒波の中、強固な信念と強靭な意志と共に、お互いに背中を預け、一丸となるチームでいなければ、即行で荒海に放り出される。

どんなに素晴らしい事業アイディアであっても、この荒波の中を突き進む新しい習慣・文化を持って、チームが一丸とならなければ、上手くは行かない。逆に、事業アイディアが多少ボロかったとしても、強固な信念と強靭の意思を持った一丸となるチームであれば、試行錯誤と創意工夫の末に、そこそこの事業になったり、事業アイディアそのものが進化して行く。

結局のところ、新規事業開発や新プロジェクトの成否を分けるのは、荒波の先にある大陸に辿り着くための強固な意志と強い文化を持っているかにかかっているように、私は考える。

 

《サービス概要》

本サービスは、新規事業開発・新プロジェクトを成功させるために、荒波の中を突き進む強靭なチームに覚醒するために開発したサービスである。

システム・コーチング®、ワークショップデザイン、デザイン思考、リーダーシップ開発、コーチング、ダイアログ技術などをベースに設計したサポートを通じて、個々人の深い次元での相互理解の推進、個々人の才能・能力を再発見と相互活用、状況に応じたチーム文化の再構築、個々人間で発生する行き違い・葛藤・紛争・対立・難題を諦めずに超越するための習慣、無自覚な自分たちの前提や思い込みを疑い既成概念を破壊して新たなアイディアを共創する力。そんなチームへと変貌して行く支援をする。

 

《導入時期》

新規事業開発や新プロジェクトを立ち上げる時
新規事業開発や新プロジェクトが思うように進まない時
新会社を立ち上げる時
新会社が思うように立ち上がらない時

 

《サービスに込めた想い》

新しいアイディア、新しい事業、新しいサービス、新しい商品、新しいプロジェクト。私は、そんな新しい取り組みが大好きだ。ワクワクする。それに夢中になっている人やチームを見るのも好きだ。ワクワクする。だからこそ、私もこれまでいくつもの新プロジェクト、新規事業、新サービスの立ち上げに、関わってきた。

ただし、立ち上げたからには、何か価値あるものをアウトプットしてなんぼだと思っている。

新プロジェクトや新規事業が、チームの内的要因によって崩壊したり、中途半端な結果に終わったりして、その新しい取り組みが実を結ばないのは、とても残念だと思う。

そんな新しいチャレンジを、是非結実させて欲しい。そんな想いから、このサービスを提供することにした。