事業変革と伴走する組織変革サービス

Business Transformation Acceleration Service

事業変革期…  孤独に戦うか?共に戦うか?

 

《サービス背景》

「これまでの事業を抜本的に見直す時期がやってきた。」

「旧来の事業を縮小して、新しい事業を拡大していく時期がやってきた。」

「創業期から成長期に移行していく。個別対応から仕組み化を進めていく。」

経営陣の立場としては、事業存続や事業成長のために、時には勇気ある苦渋の決断をし、事業再編、事業変革に踏み出さなければならない。しかし、このような大きな舵切りは、多いにして社内に摩擦を生んでしまう。ただでさえ勇気ある決断をして、孤独になりやすい時期。そんな時、せめて社員くらいには一緒に戦って欲しい。

そんな想いをしたことがあるのではないだろうか?

その結果、事業再編や事業変革はうまくいかなかった。または、なんとか事業再編や事業変革を遂げたが、その代償として組織に大きな傷跡や被害を残してしまった。

そんな経験をしたことがあるのではないだろうか?

事業再編や事業変革には、組織の集団意識の変化が必須。事業変革と共に組織の集団意識も変化すれば、事業変革は成功する。しかし、事業変革と共に組織の集団意識が変化しない場合は、事業変革は約75%の確率で失敗に終わるという研究データもある。

このサービスは、そんな事業変革期を控えた、中小企業やベンチャー企業のためのサービスだ。

 

《サービス概要》

 本サービスは、経営を揺るがす大きな事業再編や事業変革に伴う、組織の集団意識の変革を支援する。経営陣から中間管理職から現場社員まで、各階層の社員一人一人に企業の事業方針を自分事に昇華させ、推進力に変貌させることができる。

 通常、このような取り組みは、社内の会話や議論で行われているだろう。しかし、自分事に変換され、行動に転換されることは稀だ。

 そこで、システム・コーチング®、ワークショップデザイン、リーダーシップ開発、コーチング、ダイアログ技術などをベースに設計した、ダイアログ・セッションを活用することで、経営層、中間管理職、現場社員の対話を促し、その過程で一人一人が「その事業変革が自分にとって意味することとは何か?」、そして「その事業変革を機に自分はどう関わっていきたいのか?」を腹に落とし、自分事に変換していく事が可能になる。

 

《導入時期》

事業変革期・事業再編期
企業発展フェーズの転換期
中期経営計画発表後

 

《サービスに込めた想い》

私は、過去在籍していたベンチャー企業で、何度か事業変革期を体験してきた。それらの事業変革のアイディア自体は、決して間違ってはいなかったと思う。経営陣は正しい時に、正しい事業判断をしたと今でも思う。しかし、それらは失敗に終わったと言わざるを得ない。

中には、事業変革を遂げるも、その事業変革が残した組織に残した代償はあまりにも大きかった。エース社員の大量退職、社員の精神疾患、社員の永続的な経営に対する不信感の醸成。

最悪のケースでは、事業変革すらも遂げられなかった。結果、財務が立ち行かなくなり会社の売却、経営陣の交代、エース社員の大量退職、社員の精神疾患、リストラ、10年経った今も埋まらない社員の永続的な経営に対する不信感の醸成。

事業の舵切りに、組織の意識がついていかなかったのだ。好きな会社だった故に、かつての同僚達に起きたことは、とても不幸なことだったと今でも心が痛む。だからと言って経営者が悪いのか?いや、経営者も孤独に戦っていた。

その事業変革のアイディアはきっと良いアイディアなのだろう。そのアイディアを結実させるためにも、組織面のフォローを行い、事業も組織も事業変革期を乗り越え、一緒にソフトランディングして欲しい。その上で、また新しい未来へと共に歩んで行って欲しい。